甲府市議会 2021-03-09 令和3年環境水道委員会 本文 開催日: 2021-03-09
恐らく両方が農地だと思ってはいるんですけれども、住宅等々を販売する場合についても、建物を建てられるところではないと思っているんですけれども、その辺は土地利用状況について、どういうところなんでしょうか。
恐らく両方が農地だと思ってはいるんですけれども、住宅等々を販売する場合についても、建物を建てられるところではないと思っているんですけれども、その辺は土地利用状況について、どういうところなんでしょうか。
このことから、昨年度に大明見農道取付道路概略設計業務委託を実施し、市道明見東通り線からの複数のルートを想定する中で、土地利用状況等の調査や測量を行い、整備の検討を行いました。
このような動きと並行して、自社でホテルの建設用地を取得し、自社で建設することに意欲のありました株式会社東横インに対しましては、本市では市の活性化に資する施設であると、そのような判断をし、大月駅北側の大規模空閑地を含めた数カ所の土地利用状況の情報を提供するなど、宿泊施設の誘致に向け支援をしてまいりました。
資料によりますと、農地転用許可制度では優良農地を確保するため、農地の優良性や周辺との土地利用状況等により農地を区分した上で、転用が農業上の利用に支障が少ない土地へ誘導をする。また、具体的な転用目的を有しない投機目的資産、資産保有目的での農地の取得は認めないことと示されています。農地も5つに区分をされており、長い間この制度のもとで農地は守られ、今日に至っています。
同時に「今後、最終的な環境対策工の配置については、関係機関の土地利用対策や観光振興の考え方等も勘案し、現状の住居分布や土地利用状況に基づいて、山梨県及び沿線自治体と協議して決定していきます」としています。 ところで山梨県は、平成28年度主要施策成果説明書・総合計画実施状況報告書によると「リニア中央新幹線の見える化などに向けた取り組みを推進した」などとしています。
現在、市道の認定等においては、沿線の土地利用状況にもよりますが、基本的には緊急車両の通行確保や建築基準法での接道要件等を考える中で、幅員については4メーター以上が必要であると考えております。 以上です。 ○副議長(川島秀夫君) 川田好博君。
また、今後におきましては、富士吉田西桂スマートインターチェンジの整備による幹線道路の交通量の増大を初め、本市全体の土地利用状況の変化等を視野に入れながら、生活環境の保全の必要があると認める地域については、将来を見据え、用途地域指定区域外における騒音等規制地域の見直しの検討を図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(勝俣米治君) 勝俣大紀君。
そのような状況の中、都市計画道路赤坂小明見線につきましては、大部分が市街地に位置しており、複数の道路と富士急行線の軌道とが交差し、整備困難性が高い路線でありますが、計画の推進に当たりましては、地元住民の皆様の御理解を賜りながら、当該道路の機能、役割、現況及び将来交通量、周辺の地形、道路網状況、交通流動状況、土地利用状況等の調査が必要であるため、事業化に向けての基礎調査研究を昨年度から実施しております
羽黒地区に計画されている羽黒公園及び北西公園につきましては、甲府市内の都市計画公園の整備状況、周辺の土地利用状況及び事業の実現性など、さまざまな視点から検証した結果、計画廃止の方針といたしました。 方針の決定に当たりましては、住民説明会やパブリックコメントを実施し、地域の皆様の意向の把握や意見の聴取に努めてまいりました。
年1回開催しましてしゅんせつ事業の関係だとか、その辺の土地利用状況だとか、環境整備状況についてのやりとりの意見交換がされます。今年度も1回、2月に開催してございます。
そこで、平成26年度に庁内検討会議を設置し、市内の都市計画公園の整備状況、周辺の土地利用状況及び事業の実現性などさまざまな視点から検証した結果、羽黒公園及び北西公園を廃止とした都市計画公園見直し(案)を作成したところであります。 この見直し(案)につきましては、まず公園周辺地域の皆様の御理解をいただくため、昨年11月説明会を2回開催いたしました。
加えて未整備地域における土地利用状況を検討した中で、明年度から事業認可区域を拡大し、より効率的に事業を進めてまいります。 おおむね経営計画どおりに進捗している状況と考えておりますので、今後もこれに沿って年度ごとの整備量を確保し、市民のご協力を得ながら、計画年度には目標を達成するよう着実に事業を推進してまいります。 次に、加入促進への対応についてであります。
次に、規制地域を見直し、規制基準を強化することにつきましては、現状の土地利用状況に照らし合わせ、著しく変わっている場合には規制地域の変更は可能ですが、現状では変更する必要がないと考えております。 今後も、規制値とは別に、関係機関による畜産指導などにより悪臭軽減に努めてまいります。 以上であります。 ○議長(野口紘明君) ご苦労さまでした。 以上で森本由美子さんの一般質問は終わりました。
その他、町の現状として反映させるべき内容の土地利用状況等については、最新のものを収集中であります。「第3章 災害応急対策計画」につきましては、町の最新の組織体制に合わせた災害対策本部の体制や、職員の配備基準の設定等の作業をしております。 今後のスケジュールについてでありますが、7月中を目安に地域防災計画素案をまとめ、8月中を目安に庁舎内の調整を行います。 その後、素案について県と協議を行います。
これは、土地利用状況と費用対効果の観点から、矢坪、山根、堀之内、市川、岩手地域等を減らし、南、北、万力、正徳寺、七日市場、後屋敷、歌田等の一部をふやしたものであります。 今後の見直し計画についてでありますが、平成25年度に事業認可の変更時期になりますので、それぞれの地域特性も含めて、来年度から見直しの検討に入る予定であります。
今後も、設置された経緯や土地利用状況等も勘案し、事業要件を満たす調査検討を行い、役割分担を明確にしながら他の補助事業、交付金等の活用を検討し早期に改修できるよう努力してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(松野清貴君) 第3番、市川朝嗣君。 ◆3番議員(市川朝嗣君) ありがとうございました。 終わります。 ○議長(松野清貴君) これをもって、市川朝嗣君の一般質問を終わります。
したがいまして、今後の土地利用状況及び計画、水道事業会計としての費用と収益の観点や受益者のお考えも確認をしながら検討してまいりたいと考えております。 ○議長(高原信道君) 古屋雅夫君。 ◆8番(古屋雅夫君) 今、管網計画の見直しについて質問したわけでありますが、管路の延長は現時点では難しいとの見解がありました。
その内容は、夏狩・十日市場湧水群を含む湧水水道水源8カ所、水道水源井戸24カ所、かんがい用水井戸3カ所の踏査調査及び土地利用状況調査で調査の結果、すべての地域で渇水期には地下水が変動し、水道水源井戸の取水量も経年化及び季節で変動することが判明いたしました。
特に市街化調整区域の道路整備につきましては、沿道の土地利用状況や地域特性、また地域の要望などを踏まえ、推進を図ってまいりました。
まず、議案第59号 山梨市道の路線認定について、牧丘地区、三富地区はなぜ今回の認定に入っていないのかとの問いに対して、今回の認定については周辺土地利用状況等が変化したため、農道としての位置づけが困難になり、現在の状況から市道として認定し、適正な維持管理を行うために議案提出したものです。